招き猫
愛知県
好きな音楽を聴きながらのドライブが好きだ。
愛知県に行こう。
前から気になっていた「招き猫ミュージアム」に向かう。
招き猫の起源、日本各地方による招き猫の違い、変わり種招き猫、招き猫ゆかりの神社仏閣の紹介など、猫好きにはたまらないミュージアム。
じっくりじっくり、拝見させてもらいました。
建物自体猫まみれで、、1階では目移りのオンパレード。
ショップでは、購入するものにどれだけ悩みに悩んだものか。
何度も訪れたくなる猫まみれ空間。
作家さんの作品も販売しており、見ているだけで幸せな気持ちになります。
週に1度は訪れたい。
今度はカフェでゆっくりお茶しよう。
招き猫好きおすすめ度MAX。
↓ 招き猫ミュージアムで見つけたチラシ↓
またまた、タマタマ招き猫関連の展示。
これは行くしかない!
招き猫ミュージアムから車で5分程度離れている場所。
楽しすぎる。
今回、写真OKの展示でしたので、個人的に気になる作家さんをご紹介したいと思います。
・小澤康麿さん
クオリティが高くって可愛くて、見入ってしまう作品。
元々鳥獣戯画も好きなこともあり、猫でこれを表現するなんて!おもしろすぎる。
実際実物を見てほしい作品です。
その他も、めちゃ楽しめます。
とりあえず猫好きは、始終顔がほころんでいることでしょう。
9月29日(日)までの展示。是非とも足をお運びくださいませ。
↓ 瀬戸市美術館で見つけたチラシ↓
この展示も個人的にかなりおすすめの展示。
インダス文明のデザインが今でも古く感じず、愛着があり、気取らない動植物の普遍的なデザインが魅力的。
何度見ても飽きないデザインが多くて、見ているだけでワクワクしちゃいます。
瀬戸市美術館から車で10分くらいの場所。
敷地が広いので、時間に余裕をもって出かけられることをおすすめします。
8月18日(日)までの展示。
愛知県、今度はとこにゃんに会いに行こう!